Oracle Database 19cのEBSにおけるサーティフィケーション

長らくOracle Database 12.1.0.2から後続リリースのサポートが発表されていませんでしたが、EBSにおけるOracle Database 19cでのサポートが正式に発表されました。

Oracle Database 19c (19.3) Now Certified With EBS 12.2

19cはバージョン変わる前のリリースでいうと、12.2のターミナルバージョンに該当し、2026年3月までのLong Time Supportの位置づけなので、ここを持ってくるのは順当ではありますが。

ここで注目すべきはサポート対象がEBS12.2のみであること。

2021年末までのサポートとなるEBS12.1が対象に含まれなかったのはOracle社としてのバージョンアップもしくはERP Cloudへの移行を促すメッセージに他ならないでしょう。

とはいえ、まだ多くのEBS11iが塩漬けられて稼働している事実を踏まえると、そう簡単には移行は進んでいかないでしょうね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする