Oracle Database Server Process Memory Limit

1サーバプロセス単位のメモリ確保量の上限って、デフォルトだと4Gなんですよね。

計算式としては、以下になります。

カーネルパラメータ [ vm.max_map_count ] * 初期化パラメータ[ _realfree_heap_pagesize ] = サーバプロセス保有メモリ上限

それぞれのデフォルト値は以下なので、結果として4Gとなります。

  • _realfree_heap_pagesize = 65536
  • vm.max_map_count = 65536

pga_aggregate_targetの設定はこれら全体の合計値を指しており、かつ目標値であって上限でない(12cからのpga_aggregate_limitは上限値)というところがわかりづらい話でして。

ちなみに11g以前の初期化パラメータは[ _realfree_heap_pagesize_hint ]とちょっと名前が変わっています。

また、設定する際は、[ _use_realfree_heap ]がtrueであることを確認しましょう。

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